鈴電の夏休み2006

●北海道滞在中の食事3

 8)蔵や(小樽運河食堂)

7/24(月)は日実家で午前中に法事があったので小樽に出かけたのは午後になってからです。昼食は出前のそばを食べていたんですが、高速バスに乗って小樽に来たらなんとなく小腹が空いたので「小樽運河食堂」で軽くラーメンでも食べようと思っていたら、、、あれっ、店が全部変わってる?「すみれ」「くじら軒」「池袋大勝軒」「一風堂」「でび」「元祖一条流 がんこ」だった筈がいつのまにか全部地元のラーメン屋、寿司屋などに変わってました。少しだけ話を聞いた限りでは地元の人の好みに合わなかったこと、観光客に敬遠されたこと、などがあって今から3〜4年前には全部撤退していたとのことです。そんなこんなで鈴電は南小樽に本店がある「蔵や」ミニ塩ラーメン(\550)なんぞを食べてみることに。これといって特徴があるわけじゃないんですが、普通に美味しいラーメンでした。

小樽運河食堂内 ミニ塩ラーメン

 9)麦羊亭

小樽運河周辺でちょっとだけ驚いたのは「町の寿司」の看板がお馴染みのタコから火の見櫓に変わっていたことで、その周囲には「千と千尋の神隠し」にでも出てきそうな小さな店が寄り集まった「出抜小路」(どう読めばいいの?)なんていう飲食店街が出来ていました。どうやら今年で一周年ってことらしいです。この日も寿司って気分じゃなかったので「麦羊亭」って店に入ってジンギスカン定食(\850)を食べてみました。味は醤油・味噌・塩の3種類があり、これだけ見たらラーメンかと思われそうですが、醤油だけはタレになっていて、他の2つは肉に味付けがされているとのこと。鈴電は醤油を選択したんですが、肉はややかためで、スジもあったんですが、肉の味そのものは良かったです。他にモヤシ、タマネギ、ジャガイモ、ピーマン、カボチャなどが入ってました。量はやや少な目で、普段なら2人前は食えましたね。

出抜小路 ジンギスカン定食

 10)千寿

7/25(火)は北1条西8丁目にあるラーメン屋「千寿」に行って来ました(店はビルの地下1階にあります)。この店は閉店時間が午後4時と早いこともあって開いてる時に来ることが出来なかったんですよね。時間は午後1時ぐらいだったので店内は比較的空いてました。この日食べたのは味噌ラーメン(\650)で、麺は札幌では標準的なちぢれ麺、柔らかなチャーシュー、煮玉子、ネギなど具はシンプルでしたが、スープが何よりも絶品でした。醤油や味噌が突出したスープだと半分ぐらい食べた時点で飽きてしまうんですが、この店の場合は味噌がでしゃばらずに旨くまとめあげたコクのある深みのある味とでもいうか、、、ボキャブラリーが貧困でこれ以上はうまく表現出来ないんですけど。

千寿 味噌ラーメン

 11)スパイスラボ

東京に戻る前にもう一度スープカレーが食べたいと思って南2条西7丁目の「Bem Bera network company」に行ってみたらお休みでした。そこで本屋に駆け込んで大通り界隈の店を探したら大通り西2丁目に「スパイスラボ」って店があるのが分かったので夜の部の開始時間(18:00)に行ってみました。鰻の寝床みたいに長細い店でした。ここでは鶏骨付レッグとポルチーニ茸風味(\1,100)をたのんでみたんですが、辛さは2を選んだところ鈴電には丁度よいぐらいでここのカレーは味がしっかりしていて美味かったです(その分、値段も高いですけど)。ただし、鶏骨付レッグはもう少し煮込んでくれないとスプーンだけで食べるのはキツいかも。場所的には人通りが最も多い西3丁目から西4丁目を微妙にはずしてるのがやや厳しいですね。

夕方の大通公園 鶏骨付レッグとポルチーニ茸風味


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