鈴電の氷雪旅行記2008


2/3(日)・・・蔵王

2)翌日は曇り空だった

翌朝の天気は曇りなんですが、雲の位置が高いのか山の上の方まではっきりと見えてました。もっとも、昼からは天気が下り坂に向かうとのことなので山頂に行くなら早い時間帯の方が良さそうです。ということで、8時に「ペンション村」から出ているマイクロバスに乗って蔵王温泉街のT字路で下車、蔵王ロープウェイの始発便(8:15発)に乗って再び山頂駅に向かうことにしました。確かにこの日は前日とは違って遠くの山々もはっきり見えており、眼下には樹氷の連なりも雲海も広がっていてスケールの大きな景色を見ることが出来ました。ただし、この天気のせいで空と樹氷とのコントラストがまるで取れなくて立体感の無い画像になってしうのが痛かったです。加えて、雪の明るさのせいで露出が思い切りアンダーになってしまい、後になってその分の明度・コントラストを調整しなければならなくなったのも痛恨でした。次週の流氷見物の時に同じ失敗を繰り返さないようにしないと。

次第に遠くの景色がボケ始めたと思ったら雪が降り始めたので引き上げることに。帰りのロープウェイの乗客は鈴電を含めてたった3人でした。スキー客でこんな時間(午前11時ぐらい)に帰るようなヤツはいるわけないわな。、、、などと思ってたんですが、バスターミナルはそれなりに混雑しており、山形行きの臨時便のバスも出てました。この日の天気予報では東京でも雪が降るらしい、ってことで交通機関に影響が出始める前に東京に帰れば良いものを途中の米沢に寄り道するのが鈴電らしい行動パターンなんです。それも単に米沢牛が食いたいからってだけで。
  蔵王温泉 11:00 → 11:40 山形駅 (山形交通都市間バス)
  山形   12:06 → 12:40 米沢  (つばさ114号)

米沢では駅の近くにある「まるぶん」って店ですき焼き+御飯+ナメコ汁を食べていきました。タレの味がいささか濃すぎって気がしないでもなかったんですが、米沢牛柔らかくてめちゃ美味でした。それでこそわざわざ寄り道した甲斐があったというものです。腹がキツくなったので「松岬公園」まで散歩に行ってきたものの冬景色としてはイマイチだったのでここでは一枚も撮影しませんでしたけど。帰る時に駅弁も買っていくことにしたんですが、ここの一番人気は「牛肉ど真ん中」って弁当なんですが、それだと普通すぎて面白くないってことで今回は「うしめし弁当」(パッケージ)にしました。山形新幹線15周年記念の弁当なんだそうで、牛肉の炙りチャーシュー、牛蒡と牛肉のうま煮、牛豚あいびきウィンナーが入って\1,000は安いと思いました。家に帰ってからレンジで温めて食ってみたんですが、これ凄く美味かったですよ。中でも牛肉のうま煮が気に入りました(駅弁を温めて食うのは邪道でしょうか)。

樹氷 樹氷
ロープウェイの汚い窓から 樹氷と雲海
樹氷 樹氷
凄い景色 日本画のようです
樹氷 樹氷
景色に見とれると危なそう 雲海とモンスター
樹氷 まるぶん
逆光のモンスター 米沢「まるぶん」のすき焼き


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