鈴電の氷雪旅行記2008


1/27(日)・・・蓼科高原

3)雨池峠と縞枯山

最初に「坪庭」を一回りした後はもう一度「縞枯山荘」に行ってみました。トイレをお借りしたかったんですが、山のトイレは有料(\100)なんですね。さて、ここからどのように進もうか悩むところなんですが、なにせ履いてきた靴がスノーシューズじゃないしスキーやカンジキも持ってないし、これで山道は無理だろうなと思ってたんですが、想像していたよりは雪道が踏み固められていたのでとりあえず行けるところまで行ってやれってことでまずは近場の「雨池峠」の方に行ってみました。ほんの5分程度歩くと次第に見晴らしがよくなってきて眼下には絶景が広がってました。ここから見る「浅間山」の堂々とした姿には惹き付けられるものがありましたね。

その後は「縞枯山荘」まで戻る筈だったんですが、「縞枯山」の山道が踏み固められていて普通の運動靴でもかろうじて歩けそうだと分かったので急な坂道を必死に登っていくことに。途中何度も引き返そうと思ったんだけどそれじゃなんの為にここまで登ってきたんだと自分に言い聞かせながら我慢に我慢を重ねてどうにか山頂までたどり着くことが出来ました。山頂は枝がスッパリ無くなった木刀みたいな枯れ木だらけで、その下は真っ白なトドマツ林、正面にはアルプスの山々、どこまでも青い空、、、いやもう凄い景色でしたね。ここで欲を出してもっと視界の良い所に出ようと思ったらいきなり片足が雪の中にズッポリはまってさあ大変、やっとの思いで抜け出したのに今度は別の場所でもう一度同じことを繰り返すバカっぷりを発揮してしまいました。さすがにこの状況でこの先にある展望台まで行くのは無謀だろ、ってことで今回はこれで引き返すことにしました。
  ピラタスロープウェイ 13:05 → 14:00 茅野駅 (諏訪バス)

雨池峠 雨池峠2
樹氷の向こうに山並みが 浅間山ですかね
縞枯山 縞枯山3
木刀のような枯れ木の林 その下はトドマツ林
縞枯山5 縞枯山4
御嶽山ですかね 凄い眺めです

4)白樺湖氷灯祭

慣れない山歩きで疲れたこともあり、昼飯食ったら東京まで帰ろうかと思ったんですが、ペンションに置いてあったパンフレットの中の「白樺湖氷灯祭」が気になったので茅野駅で時間を潰してから夕方になってから行ってみることにしました(氷雪旅行記の趣旨にも適ってますし)。冬の祭っていうと札幌出身の鈴電は真っ先に「さっぽろ雪まつり」を思い浮かべるわけで、当然屋外でやってるもんだという先入観が働いてしまうわけなんですが、現地に行ってみたら湖には人が集まってる気配は皆無だし、一体どこでやってるのかと思ったら、、、大きなテント小屋みたいなところが会場だと分かってショックを受けましたね(入場料は\600)。確かに1ヶ月半もの間ずっと開催するのであれば氷が溶けてしまうから屋外で行うのは難しいんでしょうけど"祭"の開放感ってやつは皆無でしたね。まして、この時間帯は会場内には鈴電ただ一人しかいなかったのでまさに貸切状態でした。確かに氷灯自体はとってもきれいなんだけど、、、なんというか寂しいですねぇ。
  茅野駅   15:40 → 16:23 グランド前 (諏訪バス)
  グランド前 17:08 → 17:51 茅野駅   (諏訪バス)

氷灯祭 氷灯祭2
夕日はいまいち テーマは「中国・ハルビン」
氷灯祭3 氷灯祭4
確かにきれいなんだけど これって屋内なんですよね


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