鈴電の氷雪旅行記2008


1/19(土)・・・蓼科高原

1)高度2,000mの世界

「氷雪旅行」は文字通り雪と氷を見て回る旅行です。なので雪景色だけじゃなく樹氷や霧氷なんかも見てみたいと思うのですが、そうなると山の上に登るのが手っ取り早いってことになるんでしょうね。樹氷の名所ってことになるとやはり有名なのは「蔵王」なんでしょうけど関東圏でも見られそうなところがないかと思って冬景色の写真集や撮影ガイドなんかを読み漁ってみたところ、長野県には「高ボッチ山」「志賀高原」「乗鞍高原」「蓼科高原」など撮影ポイントが数多くあるようなのでその中でも比較的交通の便が良さそうな「蓼科高原」に行ってみることにしました。
  新宿  11:00 → 13:07 茅野         (スーパーあずさ15号)
  茅野駅 13:55 → 14:50 ピラタスロープウェイ (諏訪バス)
  山麓駅 15:00 → 15:07 山頂駅        (ロープウェイ)
  山頂駅 16:00 → 16:07 山麓駅        (ロープウェイ)

「ピラタス蓼科ロープウェイ」は標高1,771mにある山麓駅から北横岳と縞枯山の間にある標高2,237mの山頂駅の間を約7分で移動することが出来るロープウェイで、ここは冬場はスキー場になっており、茅野駅からバスで約1時間弱で行くことが出来ます。ロープウェイの中の大多数はスキー客ですが、たまに三脚をかついだカメラマン(オッちゃんとかジッちゃんばかりですが)もいるにはいるので鈴電だけが浮いた存在だったわけではなかったようです(多分)。

ロープウェイの最終便は午後4時なのでこの日は「坪庭」を一周するだけで引き上げたわけですが、ここで出会ったカメラマン氏は「縞枯山荘」というロッジに宿泊して翌日の朝日を撮影するとおっしゃってましたね(めっちゃ寒そう)。夕暮れ時の時間帯でしたが「エビの尻尾」と呼ばれる初期の樹氷などが見られたので良かったのではないかと思います。贅沢を言えばもっと真っ白な山が見られると思ってたんですけどね。

この日の宿泊先は当初茅野駅近くにあるビジネスホテルにしようかと思ってたんですが、それだと夕方や早朝の景色を見ることが出来ないのでスキー場近くにある「ペンション ピラタス」に泊まることにしました。山の上から夕日を見ることは出来ませんでしたが、その代わりに「蓼科アミューズメント水族館」の駐車場から夕日を見ることが出来たので良かったです。

蓼科高原 蓼科高原2
立て札にエビの尻尾が これもエビの尻尾
蓼科高原3 蓼科高原4
トドマツも真っ白 青空と雪景色
蓼科高原5 蓼科高原6
ロープウェイの窓から また明日来よう
夕暮れの雪道 蓼科の夕景
夕暮れの雪道 夕日が見られた


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