鈴電の氷雪旅行記2008


2/17(日)・・・王滝村、諏訪湖

1)王滝村は収穫ゼロ

雪景色巡りは大収穫があった北海道編で一区切りが付いた形になりましたが、かといって今年は寒波の影響で河津桜の開花が一週間ぐらい遅く、見に行くとしても2月下旬ぐらいが良さ気ってことで2月中旬の週末の予定がポッカリと空いてしまいました。そこで冬景色の写真集を見ながら行き先を検討してみた結果、長野県の「王滝村」に行ってみることにしました。では、何を見に行くのかというと土石流に堰き止められて出来た「自然湖」とか凍り付いた「清滝」などがあげられます。移動は土曜日のうちに木曽福島の駅前にある旅館に宿泊して翌朝バスで出かけることにしました(当初、木曽福島を岐阜県と勘違いしてました)。それにしても、木曽福島の最低気温って余裕で-10℃以下ってのにはビックリで、宿泊先の旅館で離れのトイレまで行く時に廊下が物凄く寒かったのにはまいりました。
  新宿   17:00 → 19:27 塩尻   (スーパーあずさ27号)
  塩尻   20:02 → 20:43 木曽福島 (中央本線)
  木曽福島 07:05 → 07:41 王滝村 (おんたけ交通)
  王滝村  09:40 → 10:16 木曽福島 (おんたけ交通)

ただ、今回は北海道旅行の記事を書くのに手間取り、行き先を金曜日に決めたこともあって事前の下調べが不十分だった為に「王滝村」に到着してから「自然湖」まで8kmぐらい離れていて帰りのバスの時間までに徒歩で往復することが不可能なことが判明しました。最低気温が-10℃以下の場所なんだから霧氷ぐらい出来てないかと思ったらそれもなく、目的地を「清滝」を変更しようとした時にはすでに時間切れってことで結局収穫の無いまま引き上げざるを得なくなりました。一体なんの為にここまでやってきんだか。Σ( ̄□ ̄;) がーん!

王滝村 王滝村2
王滝村の普通の雪景色 白い氷が割れている

2)氷結した諏訪湖

帰りも塩尻を経由して新宿に向かうことにしましたが、時間も早いことだし途中に上諏訪や茅野を通過することを思い出し、ほんの思いつきなんですが上諏訪で下車して「古畑」で鰻を食っていく流れになりました(ヤケ食いかよ)。観光シーズンでもない割には結構待たされましたけど奥の座敷がまだ温まってなかったからのようです。たのんだのは\3,000もする梅重(この店では"松"よりも"梅"が上なんです)で、御飯の中に鰻の白焼きが入ってる上にもう一枚タレで焼いた鰻が乗ってくる二段重です。以前来た時はタレの味がくどいように感じたんですが、今回食べた時はそれほどでもなく普通に美味しいと感じられました。
  木曽福島 10:23 → 10:50 塩尻   (ワイドビューしなの5号)
  塩尻   11:05 → 11:26 上諏訪  (中央本線)

せっかく来たんだから「諏訪湖」を見ていこうと食後に花火大会の会場にもなってる辺りまで行ってみました。湖面が氷結してるっとこと以外特になんにも無かったですけどね。2月始めに「御神渡り」が見られたとのことでしたが、パッと見渡した感じじゃそれらしい様子は見えませんでした。そこで少しだけ湖面を歩いてみたんですが、氷の厚さにムラがあって危険だから湖面の上を歩かないように、という放送がしつこいぐらい流れてきたので慌てて引き返すことに。天気も一瞬だけ青空が見えた程度でイマイチだったし、本当に何も無かったですね。ってことで「志賀高原」の記事を書いたついでにこの旅行の記事を1ページだけ書いてみました。

古畑の梅重 諏訪湖
上諏訪「古畑」の梅重 なんか天気がイマイチ
諏訪湖2 諏訪湖3
危ないから戻ってこい この時は青空


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