鈴電の氷雪旅行記2008


3/3(日)・・・志賀高原

4)青空の下の大パノラマ

「横手山」は樹氷だけじゃなく「志賀高原」で一番と言われるぐらいに眺望の良い所でした。特に眼下に見える「笠岳」(正式には"笠ヶ岳")の美しい姿には惹き付けられるものがありました。霧氷、樹氷、大パノラマとまさに冬景色の集大成といっても良い景色です。ただ一つ残念だったのは富士山が見えなかったことぐらいでしょうか。とりあえず、目的は果たしたってことで下りの「第三スカイリフト」に乗ってみたんですが、層雲峡の時にも味わった山の上から投げ出されるような怖さだけは慣れるもんじゃないですね。その次の「第二スカイリフト」では歩きを覚悟していたんですが、たのんでみたら乗せてもらえたので「第一スカイリフト」まで乗り継いで麓まで降りてくることが出来ました。多分、鈴電だけじゃなく他にもカメラマンが何人か上がってきていたからなのかもしれません。どのみち運動神経がからっきしの鈴電じゃここの斜面をスキーで降りてくることなんて無理だったんでしょうけど。
  硯川 12:20 → 12:42 蓮池    (長電バス 志賀高原線)
  蓮池 13:15 → 14:30 長野駅東口 (急行 志賀高原線)
  長野 15:27 → 17:12 東京    (あさま534号)

帰りは来た時とは逆に硯川バス停から奥志賀高原行きのバスに乗って蓮池で長野行きの急行バスに乗り継いでいくことにしました。時間的には少し早かったように思ったんですがバスの車内は満員でした。立ったままで帰るハメにならずに済んだだけマシでしたが。長野駅に着いた時には少しお腹が空いてきたこともあって「柏屋」という蕎麦屋に寄っていくことに。食ったのは普通のざる蕎麦ですけどね。なにはともあれ、これで雪景色巡りは本当に終了です。

横手山 横手山/笠岳
良い天気です 眼下には「笠岳」が
横手山2 横手山3
樹氷と霧氷 標高差555m
横手山4 横手山5
こんな斜面降りられません 冬景色の集大成でした

5)蓮池の猿

蓮池バス停では約30分の待ち合わせでしたが、その間にちょっと珍しい光景を目にすることが出来ました。バス停の辺りを猿が歩いてると思ってその行方を目で追っているうちにどこかのホテルの窓に飛びついて、、、あれっ?窓開いてるじゃん。すると中に居た別の猿が「ここはオレの縄張りだ」とばかりに後から来た猿を追い払ってるじゃないですか。猿達はホテルの客室にあった食い物をあさってたようでしきりに何か食べてましたね。いつのまにか隣に来ていた人の勧めもあってホテルのフロントに直接このことを伝えに行ったら慌てて飛び出していきましたね。どうやら窓は閉め忘れたんじゃなくて猿が勝手に開けて不法侵入を果たしたみたい。ナメられとるなぁ。

猿 猿2
間男みたい あれっ?どこに行きやがった


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