鈴電の氷雪旅行記2008


2/11(月)・・・紋別公園

11)四角い太陽

過去、紋別には5回来てるんですが、そのうち流氷が見られたのは僅か1回だけだったりします。にも関わらず紋別に通い続けるのは北海道でもごく限られた場所でしか見られない"四角い太陽"が見たいからなんです(紋別、尾岱沼、開陽台などで確認されている)。-20℃以下の寒い日の朝に見られる現象なのでここ数年続いた暖冬の中ではなかなかお目にかかれないのも仕方がないと言えるでしょう。その点、今年は割と寒い日が続いてることもあり、天気が良ければチャンスもあるだろうってことで朝5時に起きて「紋別公園」まで出かけてみました。途中、雪が降ってたようにも見えたんですが、雲が全然見当たらなかったことから多分ダイヤモンドダストだったんでしょうね。過去5回のうちきれいな朝日が見られたのは3年前の一度だけ、場所も「弁天岬」からだったのでここから朝日を見たことはこれまで一度も無いんです。

そうこうしているうちに時間が6時半ぐらいになり、ようやく朝日が顔を出したんですがなんか形が変でしたね。昇るにつれて上の方が角張ってるのが分かりました。真四角ではないですけどね。ただ、残念だったのは水平線の位置に知床半島の山が突き出していたので(最初は雲だと思ってました)今ひとつ歪み方が足りなかったようです(この日の最低気温が-13℃ぐらいだったのも一因かも)。それでもマッシュルームになったり、ホタテになったり、随分と面白い変形を見せてくれました。その後は真っ赤に染まった海の上を真横に走るけあらしも見られました。これでこそ、わざわざ紋別までやって来た甲斐があったというものです。

紋別公園/夜明け 紋別公園/夜明け
紋別の夜明け 早朝クルーズ出発
紋別公園/夜明け 紋別公園/夜明け
四角い太陽(ハーフサイズ) マッシュルーム
紋別公園/夜明け 紋別公園/夜明け
ホタテ けあらしが横に走る


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