鈴電の氷雪旅行記2008


2/10(日)・・・網走から紋別へ

9)天都山から流氷を眺める

阿寒湖から網走に戻ってきたものの、またこの後すぐに紋別への移動です。とはいえ、ここまで流氷を全然見てこなかったこともあり、せめて現時点での位置ぐらいは把握しておきたいってことで「天都山」に行ってみることにしました。ここの山頂にある「オホーツク流氷館」の展望台の上からなら流氷の位置を俯瞰で眺められますから。この日も前日同様に天気が良かったので知床の山がはっきりと見えていました。肝心の流氷は少しずつ沖の方に引いてるようで陸地との間に随分と隙間が出来ていますが、この程度の距離なら砕氷船「おーろら号」だと余裕で辿り着けるぐらいです。時間に余裕が無かったこともあり、僅か30分で「天都山」から引き上げ、駅前の「あんじろう」って軽食喫茶で一服してから中湧別行きのバスに乗ることにしました。
  網走駅       14:54 → 15:06 オホーツク流氷館  (網走バス)
  オホーツク流氷館  15:36 → 15:55 網走駅       (網走バス)
  網走駅       16:25 → 18:40 中湧別       (網走バス)
  中湧別文化センター 18:49 → 19:48 紋別バスターミナル (北紋バス)

天都山 天都山
流氷の向こうに知床の山々が 砕氷船出発

10)紋別の夜

網走から紋別までバスで移動する場合、中湧別経由で約3時間半弱かかります。結局、網走バスの終点である中湧別文化センターまで乗っていたのは鈴電も含めた3名の観光客だけでした(網走バスの車内は途中から暖房を切ったんじゃないかと思えるほどの寒さでした)。そこから北紋バスに乗り換えて宿泊先の「紋別セントラルホテル」近くのバス停で下車しました。ホテルの夕食は蟹しゃぶセットで、蟹のしゃぶしゃぶ、蟹の天ぷら(抹茶塩で食べるんです)、茹で蟹、蟹の鉄砲汁、イクラ御飯などが出てきましたが蟹はいずれもずわい蟹でした。これが網走ならタラバ蟹が出てくるところでしょうけど。食事の後は「紋別公園」までのお散歩です。どうやら「オホーツク流氷まつり」の期間限定で行われていたライトアップが何年ぶりかで復活したみたいなので近くまで行ってみることにしました。もっとも、町中から見上げるとなんとなく幻想的な雰囲気なんですが、近くで見ると案外パッとしないんですよね(身も蓋もない言いぐさですが)。

紋別 紋別
蟹の天ぷら 紋別公園ライトアップ復活
紋別 紋別
妖しい雰囲気 中央にあるのは蟹の爪か?


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