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| バスの窓から | 雪景色を撮ってみた |
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| 銀世界って感じじゃないね | 和山温泉 |
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| さすがに山の上は真っ白 | 道路が川になってる!!! |
「和山温泉」周辺を撮影した後は天気が崩れる前に他の場所も見ておこうと思い、来た道をバックしていったんですが、道路が川になっててビックリ。どうやら融雪の為にわざわざ水を流しているらしいのですが、こっちはあいにくとゴム長靴じゃなくて革靴なんて履いてたもんだからモロに床上浸水に、、、。やっとの思いで離脱した後は昨日着替えたシャツを靴の中に突っ込んで水分を吸い取らせ、その場で替えの靴下に履き替えたものの多少マシになった程度です。おまけに天気の方も次第に悪化してついに雪が降り始めました。この時期、土産物屋はどこも空いてないので食事も出来ないし、暖を取ることも出来ません(カロリーメイトは食べたけど)。しょーがないので約8kmの道のりを歩いて「大赤沢」のバス待合所で休憩したものの帰りのバスは4時間後、なんか状況は最悪です。
この時、「大赤沢」バス停の近くにあった「山源木工」って店は人の気配がまるで無かったものの他と違ってシャッターが降りてなかったのを思い出しました。ひょっとして開いてるのかと思ってドアを動かしてみたら、、、入れるじゃん。中ではストーブに火が入ってるし。これでどうにか暖まることが出来そうです。しばらくして奥の方から店の人が出てきたので食い物を買うことにして「栃の実煎餅」なんてのを選んでみました。これまでの悲惨な事情を説明してこのまま暖を取らせてもらえないでしょうか、と頼んでみたら奥の部屋に入れてもらえた上にお茶とお菓子まで出していただいたのには恐縮するばかりです。ついでに靴専用の乾燥機まで出してもらったので大助かりでした。帰りのバスの時間までヒマしていた鈴電に「秋山郷」の地域事情(長野側と新潟側の違い、「秋山郷」は山桜もきれい、テレビ電話のことなど)などもいろいろと聞かせていただけたりしてとても有り難かったです。"最悪の思い出"になるところが"貴重な体験"で済んだのは「山源木工」さんのおかげです。本当にありがとうございました。
大赤沢 16:05 → 17:31 津南 (南越後観光バス)
津南 17:43 → 18:33 越後湯沢 (南越後観光バス)
越後湯沢 19:00 → 20:12 東京 (Maxとき344号)
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| 孤高の木 | 川は流れて |