桜前線追っかけ旅行2007

2007/3/26更新

3/24(土)・・・六義園

1)六義園は五分咲き...未満

東京の開花宣言から4日後、そろそろ枝垂れ桜が見頃になっていても良さ気な頃合いです。というわけで、例年のように都内の枝垂れ桜巡りを開始することにしたわけなんですが、その前に桜の定点観測地になってしまった感のある「増上寺」に行ってみました(すでに4回目)。ようやく最高気温が連日15℃を越えるようになった割には本堂前以外の桜開花は足踏み状態、見頃は来週中盤ぐらいにずれ込みそうな気配で、結局は本堂前の枝垂れ桜しか撮るものがありませんでした。なお、この日は時々雨がパラつくイマイチな天気なので空を写さないなど構図の工夫が必要なようです。そこでいつもとは逆に本堂側をバックにやや下の方から撮影してみました。結果を見る限りこういう撮り方はいかにも枝垂れ桜向きだと思えましたね。

観音菩薩像前の桜はこれから 本堂前の桜が見頃です

その後は浜松町駅から山手線で秋葉原まで行って1時間ほど時間をつぶしてから再び山手線に乗って駒込にある「六義園」に行ってみました。到着したのは午後5時ぐらいだったのでライトアップはまだ始まってませんでした。入口には「五分咲き」という張り紙がしてあったんですが、実際に見た感じは花数が少ない為にかなりスカスカで、特に右側の開花が遅れているので全体的には「四分咲き」の印象でした。天気は曇り、日没近い時間帯なので周囲はかなり暗くなってきていて、感度をISO 400に設定し、サーキュラーPLフィルタをはずして全体よりはアップの方を主体に撮ることにしました。前から言い続けていることですが、枝垂れ桜は特に咲き始めは色が濃くてきれい、ということもあってなかなかいい色が出ていたように思います。

六義園の枝垂れ桜は五分咲き 風に揺れたところ
枝垂れ桜のアップ 逆光気味のアップ

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