桜前線追っかけ旅行記2006
5/5(金)・・・横手、十文字から角館へ

 2)角館ではいつも雨降り

この日、十文字、横手、大曲という秋田県の内陸部は雨自体はたいしたことがなかったものの時々強烈な風が吹き荒れる桜にとっては最悪な天気で、予想通りというか角館の「武家屋敷」にある枝垂れ桜は風にとどめを刺されたらしく悉く葉桜になってました(枝垂れ桜の見頃は5/3〜4の僅か2日間で終了という儚さだったようです)。2002年を除いて6年間で5回も来てるというのに見頃に間に合ったのは最初の2001年だけというタイミングの悪さには思わず自己嫌悪に陥ってしまいますね。それにしても、鈴電が角館を訪れる時はいつも雨がつきまとうようで、ここまで相性が悪い土地も珍しいです。

「武家屋敷」を歩いている時にふと「古城山」を見上げると桜が満開になっており、日没までにはまだ時間に余裕があるので目的を山の桜に切り替えることにしました。「古城山」は「檜木内川堤」の桜並木と「武家屋敷」の枝垂れ桜と山の桜が一度に楽しめるガイドブックに載っていない桜の隠れ名所で、ここの桜が見頃の時に来たのは3年ぶりになります。これで薄日でも差していれば桜の色も映えるんですが、どんよりとした曇り空ではどうにも寒々しい色にしかならないのが残念です。

突風と雨で一気に葉桜に ここに来る時は天気が悪いです
見頃は前日までだったとのこと 代わりに古城山が見頃でした
この山からの見晴らしは最高です 武家屋敷、檜木内川堤の桜も見えてます

角館の桜見物は本来の予定では翌日の早朝が本番で、その為に駅の近くに宿泊先も確保していたんですが、こうして枝垂れ桜の見頃が終わり、天気も最悪ということではそれも空しい限りです。夕食の後は「武家屋敷」と「檜木内川堤」の夜桜を見物して角館の桜に見切りをつけ、翌日は予定を変更して弘前に向かう途中にある「日本国花苑」に行くことにしました。

夜の武家屋敷 夜の檜木内川堤

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