桜前線追っかけ旅行記2006
5/4(木)・・・盛岡から北上、横手へ

 4)今年は間に合った北上展勝地

この日最後の目的地は全長約2kmの桜並木である「北上展勝地」です。去年来た時は対岸から見ただけで見頃がとっくに終わってるのが分かるぐらいの散り具合で、しょーがないから桜吹雪を撮影目的にせざるを得なくなったというイヤな記憶が蘇るわけなんですが、今年の場合は散り始め程度なのでまだ十分に見頃でした。元々、弘前を基準に旅行日程を組んでる関係から他の場所で見頃過ぎなのは想定の範囲内ではあったんですが、その意味でこの日の盛岡・北上は見頃に間に合ってただけで十分満足な結果と言えそうです。なお、この日の宿泊先は秋田県の横手なので後はJR北上線での移動です(横手を選んだのは翌日に「真人公園」に行く予定だったからです)。北上から横手までは二両編成のローカル列車(当然単線です)に乗って約1時間20分かかります。途中の「ほっとゆだ」「ゆだ高原」を通過する時は駅の辺りに雪が残っており、これを見ても今年の東北地方の桜の開花が軒並み遅かったのがなんとなく頷けます。
  盛岡 14:11 → 14:59 北上 (JR東北本線)
  北上 17:23 → 18:42 横手 (JR北上線)

お馴染みの馬車 今日は一日中青空でした
すでに時間は夕暮れ時 八重紅枝垂れ桜も見頃
全長約2kmの桜並木 両岸の間には鯉のぼりが

 5)夜の横手公園

これまで秋田県では秋田、角館、大曲に泊まったことはあるんですが、横手は初めてだったりします。せっかく来たんだから夕食の後は「横手城」にでも行ってみようってことでホテルのフロントに置いてあった地図片手に歩いてみたわけなんですが案外距離はありましたね。後でそのことを話したらフロントの人も驚いてたぐらいですから。方向感覚の怪しい鈴電でも自力で辿り着けるぐらいですから割と素直な道順だったのかもしれません。時間が午後8時ぐらいと遅めだったこともあるのか屋台が出ている割には人の姿は疎らでした。ライトアップされていた桜を見る限りほぼ満開だったようなので、明日の昼にでももう一度来てみることにして早々と退散することにしました。

天守閣の辺り 城の裏側

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