鈴電の氷雪旅行記2007


2/10(土)・・・二つ岩→雄武

 2)ひがし北海道エクスプレスバス

朝食を済ませた後はタクシーで網走バスターミナルまで移動しました。これから8時発の「ひがし北海道エクスプレスバス」(しんきろう号 \2,700)に乗って紋別まで行き、そこからさらに路線バスに乗って雄武まで移動することにしています。さすがに流氷観光シーズン真っ盛りってこともあってバスは網走駅で早々と満員状態になりました。「網走刑務所」を過ぎた辺りで「樹氷」というか「霧氷」が目立つようになってきました。今朝の寒さの影響で「網走川」から川霧が立ち上っていて、それが樹木に凍りついて「霧氷」になったみたいです。もう少し時間があったらこの辺りをゆっくりと撮影してみたかったですね。
  網走バスターミナル 08:00 → 10:45 紋別バスターミナル (ひがし北海道エクスプレスバス)

常呂ではトイレ休憩が10分ぐらい取られたので交通ターミナルの裏側にある砂浜まで出てみたんですが、ここも流氷は波間にポツリポツリと浮かんではいたものの流氷本体は沖の方に引っ込んでいるみたいです。この日は空と水平線の境目が非常に分かりにくく、こうして撮影した画像を見るとあたかも流氷が宙に浮いているかのような錯覚に陥ってしまいそうです。これで蜃気楼なんぞが見られたら面白かったんですけどね。

網走川からは川霧が 霧氷がきれい
常呂の流氷は沖の方 曖昧な水平線

 3)オホーツク紋別公園と弁天岬

紋別に着いた時間は11時前、昼食にはまだ少し早い感じで、実際お腹の方もそれほど空いてなかったこともあり、街の中を歩いて時間をつぶすことにしました。天気もいいことだし、流氷がどの辺りまで来ているか確かめたかったので小高い丘の上にある「オホーツク紋別公園」まで行ってみることにしました。2年前に来た時は流氷帯はかなり奥の方に引っこんでましたが、今年はどうやら「ガリンコ号」で届きそうな距離まで近づいてきているようです。この後は「弁天岬」にも行ってみたんですが、ここには残氷はほとんどありませんでした。それと、砂浜まで歩いていけそうな道が無かったので後日ここから朝日を撮影するのはちょっと厳しいかもしれません。

時間も12時近くなったこともあり、食事処「あづま」に行ってみたんですが、どういうわけか書き入れ時とも思われる「流氷まつり」の期間の2/9〜12までは休みますっていう張り紙が、、、(4年前、夜になってからこの店に立ち寄った時は昼間の客が多かったせいで定食の材料が残って無かったので蟹雑炊と蟹の刺身をたのんだこともありました)。しょーがないのでバス通りを港側に降りていったところ「まるとみ」って店の看板が目についたので昼食はここで食べることに。天ぷら定食(蝦が無くて蟹があります)と帆立の炊き込みご飯(お焦げバリバリ)で\1,150とお手頃価格でした。

オホーツク紋別公園 紋別の流氷も沖の方
弁天岬には残氷のみ 「まるとみ」天ぷら定食


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