2006年流氷探しの旅

3/5(日)・・・紋別→ウトロ

 1)紋別の朝は雪のち晴れ

流氷がとっくに去った紋別にわざわざ行った理由は寒い日の朝にごく稀に四角い太陽が見られることがあるからなんです。もっとも、地元に住んでいる人ですらめったにお目にかかれないぐらい出現確率はレアな代物で、この日は朝から雪もちらほら舞っていたりして朝日が見られそうな天気でもなかったし、気温も-1℃と全然低くないので仮に朝日が見られたとしても四角い太陽にはならない可能性が高く、わざわざ早起きしてまで出かける意味なんてなかったような気もします。とはいえ、わざわざ高い交通費かけて来てる以上は景色の一つも撮らないと帰るに帰れないってことで、「オホーツク紋別公園」に向かったんですが、、、展望台に行く道が雪で埋まってました。Σ( ̄□ ̄;) がーん!

せっかく高台の上から朝日でも撮ってやろうと思ったのにいきなり挫折です。この時点で朝日が昇る時間まで残り10分となり、しょーがないので去年同様に「弁天岬」(全然岬っぽくないんですけど)まで行くことに。雪が固まっていたせいで砂浜までは割とすんなり歩いていけましたが、流氷の名残は皆無でした。いつのまにか雪も止んでおり、次第に青空が広がり始めてはいたものの東の空には相変わらず分厚い雲がかかっていて日の出の時間には間に合わず、結局太陽が見られたのはそれから30分ぐらい経ってからで、なんとも冴えない色の朝日でした。ホテルに戻る途中、漁港でいかにも流氷っぽい残骸を見つけましたが、もしかすると単に海の表面が凍っただけなのかもしれませんけどね。

冴えない色の朝日 灯台とオホーツクタワー
砂浜には流氷無し 漁港には残骸が、、、?

 2)北浜は砂浜

前述したようにこの時期は紋別〜網走間の直通便のバスが運航しているんですが、この日の予定は紋別から知床半島のウトロまで移動することになっており、10:30発のバスだと途中寄り道する時間が全く取れなくなってしまうので8:15発の遠軽行きのバスに乗り、中湧別で網走バスに乗り換えることにしました。これだと出発が2時間早まるので網走で昼食を食べる時間も、JR北浜駅に立ち寄る時間も確保出来ます。北浜はオホーツク海に最も近い駅として知られており、能取岬、二つ岩などと共に網走界隈の流氷観光スポットとしても有名な所なんですが、いざ行ってみれば流氷が去った後の北浜は残氷すらなくただ単に砂浜が広がっているだけでした。( ̄◇ ̄;)
  紋別バスターミナル 08:15 → 09:08 中湧別文化センター (北紋バス)
  中湧別       09:15 → 11:26 網走駅       (網走バス)
  網走        13:28 → 14:49 北浜        (JR釧網本線)

薄ぼんやりとした海別岳 釧網本線の車両


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