2006年流氷探しの旅

3/4(土)・・・網走→紋別

 2)流氷抜きの網走観光

朝日を見終わった後は旅館で朝食を取り、チェックアウトを済ませてからタクシーでバスターミナルまで移動して冬の網走の観光名所を半日で回ってしまう網走バスの定期観光「流氷バス」(\3,200)で午前中の時間をつぶすことにしました。もっとも、乗客がたったの4名ってのは観光バスとしては寂しすぎですけど。
  網走バスターミナル 08:20 → 08:55 能取岬       (流氷バス)
  能取岬       09:15 → 09:45 博物館 網走監獄  (流氷バス)
  博物館 網走監獄  10:30 → 10:35 オホーツク流氷館  (流氷バス)
  オホーツク流氷館  11:00 → 11:25 濤沸湖 白鳥公園  (流氷バス)
  濤沸湖 白鳥公園  11:40 → 12:05 網走バスターミナル (流氷バス)

能取岬では波間に白いものが浮かんでいるのが見えましたが、あるいは流氷の残骸なのかもしれません。そういえば、岬からバスターミナルの方に戻ってくる途中、木の上に止まってるオオワシを見かけましたが、あいにくバスの窓からだと角度が付きすぎていて撮影は出来ませんでした。天都山にある「オホーツク流氷館」の展望台から見下ろしても流氷の"り"の字も見当たりません。濤沸湖にある「白鳥公園」は凍結していない湖の端っこに白鳥さんと鴨や鴎が押し合いへし合いの野鳥銀座状態でした。ここに来る人達は一袋\100の餌(パンの耳です)を白鳥達に投げ与えていましたが、白鳥は鈍くさいのですばしっこい他の鳥に横からかっさらわれてなかなか餌にありつけません。その姿に思わず涙を誘われます。(つД`) がんばれ...

能取岬にも流氷の姿無し 天都山のオホーツク流氷館
一応魚です 一応流氷です
濤沸湖の白鳥公園 鴨や鴎も多いです

昼食を食べ終わった後、そのままいつものように行きつけの喫茶店に向かっても良かったんですがなんせ紋別行きのバスまではまだ2時間以上もあり、天気も良かったので「モヨロ貝塚」に向かう道から砂浜の方に出てみることにしました。例年だと雪に覆われているのに今年は砂浜に雪は無く、とりあえず二つ岩側に歩きながら「帽子岩」と知床半島、それと時々通りかかる砕氷船などを撮影していました。それにしても、砂浜のところどころで工場から海の方に垂れ流されてる廃液が川になってて歩きにくいことこの上なかったです。それと砂浜に降りた後、別の場所から雪の壁をよじ登ってまた元の道に戻るのにもえらく苦労しましたね。
  網走バスターミナル 15:15 → 18:00 紋別プリンスホテル (女満別空港/紋別号)

網走から紋別に移動するには本来なら中湧別文化センターで降りて北紋バスに乗り換えなければならないんですが、流氷の時期限定で1日2便の直通バス「女満別空港/紋別号」(\2,700)が出ています。流氷も無く、2月中旬の「流氷まつり」の時期でも無い割にはバスの乗客は15〜20人ぐらいいましたね。「流氷バス」の乗客が4人だったのとは対照的です。

モヨロ貝塚近くの砂浜 青い海を走る砕氷船


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