気紛れの梅見物2008


3/21(金)・・・秋間梅林、榛名梅林

1)前日は温泉で一泊

今回の目的地は群馬県の「秋間梅林」です。最寄り駅は信越線の安中駅で、東京からだと片道2時間コースなので余裕で日帰り出来るところなんですが、せっかくの四連休にそんな忙しない旅行はしたくなかったし、安中の隣には「磯部温泉」があるってことで今回は一泊二日で行って来ることにしました。移動日に当てた3/20(木)は一日中雨が降ってたのでこの日の撮影はお休みです。宿泊先は「美晴館」っていう温泉旅館で、ここの料理は「温泉豆腐」が売りなんだそうです。普通の湯豆腐なら茹でれば豆腐が固まるんですが、鉱泉水で茹でると豆腐が溶け崩れてふわふわになり、茹で汁が豆乳みたいにまろやかな味になっててなかなか美味でした。それとコンニャクの刺身も意外に美味しかったです。おそらくは下仁田産かも。他のメニューは牛のタタキ、エビフライ、鶏の唐揚げ、肉じゃが、焼き魚などどうにも脈略が無さ過ぎでしたけど。
  東京 16:44 → 17:34 高崎 (あさま535号)
  高崎 17:45 → 18:03 磯部 (信越本線)

美晴館 美晴館
磯部温泉「美晴館」夕食 温泉豆腐

2)秋間梅林は七分咲き?

翌朝の天気は曇り、まあ雨が止んでくれただけマシかもしれん。朝のうちちょっと肌寒かったのでセーターなんぞも着込んでました。この日は平日ってこともあったんだけど、それにしたってバスの乗客が鈴電一人だけってのは観光地とは思えない有様ですね。バスが山奥に入るとどこもかしこも梅林だらけで、こうなるとどこからどこまでが「秋間梅林」なのかがサッパリです。"梅林入口"ってバス停で下車して薄暗い木立の中を歩いていったらいきなり梅林の中に出てきました。一応見頃ではあるみたいだけどこの時点ではまだ七分咲きぐらいでしたね。
  磯部   08:09 → 08:15 安中   (信越本線)
  安中駅  08:27 → 08:49 梅林入口 (ボルテックアーク)
  梅林入口 10:46 → 11:08 安中駅  (ボルテックアーク)
  安中   11:18 → 11:30 高崎   (信越本線)

群馬県は日本国内の梅干し生産量が和歌山県に次いで第2位らしく、確かにここは見渡す限り梅の木だらけでおそらく敷地の広さ・梅の木の本数だけなら"関東三大梅林"と称する資格は十分にあるんでしょうけど、観光地としてはいかにも物足りない感じがしましたけどね(それがある意味売りなのかもしれませんが)。土産物屋の屋上からの景色もイマイチで、どこもかしこも梅林だらけなので正直どこが"見所"なのかもさっぱり分からなかったし。なので、個人的にはイマイチな印象を持ってしまいました。ってことで二時間ほど見て回ってから安中駅行きのバスに乗り、信越線で高崎まで戻りました。

秋間梅林 秋間梅林
梅の国入口 見渡す限り梅また梅
秋間梅林 秋間梅林
幹から直に咲いてる梅 バス停から見た梅林


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