モバで使えた周辺機器

1,モバで使えた周辺機器

 1-1,パラレルポート・カード・・・spp100(Q-Lynx)
    +パラレルポートzip・・・zip100(EPSON)

パラレルポートカードは\25,000ぐらいもする高価なカードですが、なぜか、いまだにT-ZONEミナミの5Fの海外製品のコーナーで売ってます。
これまでずっと使えないもんだと思っていたのがこのカードだったんですが、Windowsでのリソースを参考にしてパラメータを正しく入力してみたところちゃんと認識しているみたいです。(INTER Topじゃ、こんな設定不要だったんですが)
ついでに、パラレルポートのzipをつないでみたところしっかりE:ドライブにzipがいるじゃないですか。感激です。(T-T)

【必要なもの】

モバのD:\ドライブに日本語化環境とドライバファイルをインストールします。
QUATECH社のホームページ
  http://www.quatech.com/public/homepage.htm

からspp100.zipという最新のドライバをDownloadし、解凍後\DOSフォルダ下にある
  spp100en.exe (日付は97/5/2 16:14:36)

をD:\にコピーします。(付属のフロッピーのファイルの日付は95/7/14 16:11:08です)
また、zip100のフロッピーからは
  guest.exe, guest.ini, aspippa3.sys, aspi1616.sys, aspipc16.sys
  aspipc8.sys, aspipc4.sys, aspipc2.sys

をD:\ZIP100というディレクトリをつくってコピーします。
そして、以下のzip.batをd:\につくってこれを起動するだけです。

【zip.bat】

spp100en (s0,b278,i4) ←この括弧の中の設定がクセモノ
d:\zip100\guest

【guest.ini】

SCAN=ON
ASPI=ASPIPPA3.SYS /SCAN /INFO SL360=NO SMC=NO
ASPI=ASPIPC16.SYS /INFO
ASPI=ASPI1616.SYS /SCAN /INFO
ASPI=ASPIPC8.SYS /SCAN /INFO
ASPI=ASPIPC2.SYS /SCAN /INFO
ASPI=ASPIPC4.SYS /SCAN /INFO

★ 注意点 ★

今回あらためて確認してみましたが、spp100に付属していたDOS用の2つのファイルspp100exeとspp100cl.comはやっぱりモバで動作しないようです。このカードをモバで使う場合にはやはりQUATECH社のホームページから最新のファイルをDownloadするしかないようです。

 1-2,DVD-ROM・・・駅(NOVAC)

別にモバでDVDを見ようと考えたわけじゃないんですが、CD-ROMとして使えるかどうか興味があったのであえてトライしてみました。いざつないでみたら、これは実にあっさりと認識してくれましたね。
NOVACの駅シリーズで使われているカードがすべて共通であれば他のCD-ROMやHDDなんかもモバで使えるんじゃないかと思います。

【必要なもの】

付属のフロッピーから
  nvicdi.exe

をD:\CDROMというディレクトリをつくってそこにコピーします。

【novac.bat】

adddev +d:\cdrom\nvicdi.exe /p:1 /i:15 /d:mscd001
mscdex.exe /d:mscd001 /m:4

 1-3,SCSIカード・・・REX5535(RATOC)
    +CD-ROM・・・PX44(I-O DATA)

ニフティーの方でかなり以前から松下製CD-ROMでの動作報告がされていましたが、この松下製CD-ROMに使われていたのが実はRATOC社のSCSIカードだったそうです。(詳しくはMobile Gearバイブルを参照の事)
私もこれに触発されてRATOCのカードを購入していたんですが、当時は細かい設定とかがよく分からなくて結局途中で投げ出していました。今、改めてトライしてみたところサクッと動作しちゃって拍子抜けの感がありますね。

【必要なもの】

REX5535に付属していたフロッピーの中から
  aspi365.sys,rexcd.sys

の2つをD:\SCSIというディレクトリをつくってコピーします。
そして、下記のratoc.batを起動するとCD-ROMの認識が完了します。

【ratoc.bat】

adddev +d:\scsi\aspi365.sys /port=300 /int=5 /mem=d000
adddev +d:\scsi\rexcd.sys /d:pcmciacd /n:1
mscdex.exe /d:pcmciacd

★ 注意点 ★

今回の実験ではBUFFALO製のCD-RドライブCDR-S412(ただし、中身はプレクスター製)とI-O DATA製のCD-ROMドライブPX44(ただし、中身はPIONEER製)の2台を使いましたが、I-O DATA製の方はすんなり認識出来たのにBUFFALO製の方はドライブが割り振られた後でdirコマンドを打ち込むとハングしちゃいました。なぜなんだろう。
まあ、DOSでCD-Rのライティングをやるわけではないからいいんですけどね。


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