
ところが、モバDOSで唯一文字化けせずに通信出来るソフトにKTXがあります。
これには仕掛けがあり、screw.drvというドライバを使うことでKTX+内部モデムでエラー訂正、データ圧縮が可能になり、文字化けの無い通信が実現したのです。
さて、前置きはこれぐらいにして以下にKTXで会議室巡回、レス書き、ファイルのDownload等の通信環境に必要なファイルを書き出してみました。
【NIFTY-Serve】
FGALTM LIB 9 # 374 KTXNP035.LZH NIFマクロ強化版 KTXnif-P 0.35
FGALTM LIB 7 # 977 NIFP451A.LZH Niftyログ簡単ページャ(AT用)
FNECMC LIB 10 # 199 SCREWG1B.LZH KTX用V42Driver V.G1b 差替
FGALTM LIB 9 # 7 KTXV126 .LZH KTX(DOS/V版) v1.26 full set
FGALTM LIB 9 # 187 KTXV138B.LZH KTX(DOS/V版)1.26>1.38β差分(注1)
FGALTM LIB 9 # 83 KMC143 .LZH kmc(KTX Macro Compiler)1.43
FGALTM LIB 9 # 380 ADDINP17.LZH KTXnif-Pアドインマクロセット Rel1.7(注2)
FGALTM LIB 8 #1064 PDMS045 .LZH PAD作成支援 PADMES Ver 0.45
FHPPC LIB 7 # 811 NIFDW132.LZH マルチ対応 LIB Down PAD 作成
FGALTLB LIB 4 #211 BDIFF128.LZH BDIFF/BUPDATE BDF差分の展開
が必要です。
(注2)この中のLIB-P Ver0.40、KTXnpLIB Ver0.06だけを使います。
こうして以下のようなディレクトリ構成が出来上がります。
A:---\KTX---+---------ktx.ank ktx.cfg ktx.exe ktx.log ktx.ltm
| ktx.net ktx.tel ktxint29.com ktxrs.exe
| mgktx.bat screw.drv craft.dat
| nifp.exe nifp.cfg padmes.exe padmes.cfg
| nifdown.exe nifdown.lst makedosv.com
+---\DL
+---\UL
+---\LOG
+---\MACRO---kmc.exe kmc.cfg kmc.tag
ktxff.mac ktxnif.mac ktxnif4u.cfg
ktxnif4u.set ktxnplib.mac libp.cfg libp.mac
ktxnif.mbc ktxnplib.mbc libp.mbc
とりあえず、ここまでの作業が終了したら一度バッチファイルを起動して手動ログインのテストを行ってみるのも良いかと思います。
[f・5]キーを押すとktx.netに登録したアクセス先が現れますので、そのうちの一つを選択します。
【ktx.cfg】・・・青文字の部分は追加行
【mgktx.bat】・・・KTXの起動バッチです
【ktx.net】・・・ROAD 7の例
【ktxnif4u.cfg】・・・変更点のみ
【ktxnif4u.set】・・・鈴電の巡回リスト。各行頭の";"は必要です。
【libp.cfg】
初代モバMC-K1が出た当初はNIFTY巡回マクロはあったものの、このようなログブラウザが無かった為にモバではいつも生ログを読むことになり、当時は結構不自由な思いをしたものです。(その後、登録ソフトでMGLOGや宇宙などのログブラウザが登場しました)
ログブラウザにもいろいろなソフトがありますが、その中でも最も有名なのがNIFPでしょう。
NIFPでは最初にログファイル名を聞いてくるのでa:\ktx\logの下にあるファイルを指定します。
なお、コメントツリー表示にしたい場合には[f・10]キーを押します。
6-5,RES書き支援、ライブラリDownload・・・PADMES、NIFDOWN
一方、NIFDOWNもNIFP等と組み合わせることでDownload用のPADを切り出してくれるソフトで、元のライブラリファイルは生ログでもLIB-Pで作成したSONIC形式(SONIC BOOMが読みとれるライブラリファイル形式)でもOKです。
NIFPの場合にはRESしたい相手の発言にカーソルを移動して[Ctrl]+[f・9]を押すとPADの種類を聞いてくるので会議室の場合には1:を選択します。
なお、メールの返事の場合だと3:になります。
新規の発言の場合、その会議室の誰かの発言にカーソルを合わせて[Ctrl]+[f・9]の後で2:を選べばOKです。
【padmes.cfg】・・・VZ、MIFES、ELISに対応。JEDには未対応かも。
【nifp.cfg】・・・要点のみ。