6月の京都花巡り


●6月の花巡り(4)

13)長谷寺の紫陽花(6/29)

紫陽花の見頃は6月中旬〜下旬ぐらいで、6月末になると茶色に変色する花が増えてくるので絵的には苦しくなってきます(特にアップ)。今週は色付きが遅そうな場所が良かろうってことで当初は「岩船寺」に行くつもりだったんですが、とにかく交通の便が悪くて行くのを思いとどまり、代わりに奈良県の「長谷寺」に行くことにしました。全国の「長谷寺」の総本山で牡丹の名所、「花の寺」ってことで桜もきれいだし、紫陽花は8,000株もあるんだそうです。もっとも、紫陽花はどうしても鎌倉の方を連想しがちですね。土曜日は起きたのが昼過ぎだったのでパスってことで日曜日に出かけてきました。近鉄線は大和西大寺までの便は結構あるんですが、大和八木・橿原神宮行きとなるとめっきり少なくなるので「長谷寺」まで行くのは2時間コースです。

この日の天気はどんよりとした曇り空の割に気温が高く、そのせいで湿気が物凄いことになってました。汗だくになりながら駅から15分ぐらい歩いてようやく「長谷寺」に到着、参道には濃い紫色の紫陽花が咲いていました。確かに紫陽花は至る所で咲いていたんですが、「矢田寺」のようなあじさい園のようなものはないので数としてそれほど多いという印象は受けなかったです。そこは専門店と百貨店の違いのようなもんかもしれませんけどね。そんなわけで撮影した紫陽花の画像は割と少な目で、床に映り込んだ新緑やお地蔵さんなどを撮ってお茶を濁してきました。

長谷寺 長谷寺
濃い色の紫陽花 床新緑
長谷寺 長谷寺
お地蔵さんと紫陽花 シャープな顔立ち
長谷寺 長谷寺
紫陽花と新緑 青はそろそろ終わり

14)イマイチな夕焼け空

以下の2枚は6月中じゃなくて7月1日に撮ったものです(タイトルに反してますけど)。左は松尾橋を渡って桂川とその向こうの夕焼け空を撮ってみたんですが、構図はともかく色は全然鮮やかじゃなくてガッカリでした。桂川は嵐山・松尾・西京極辺りが絵になるので(吉祥院はイマイチ)またそのうちに来てみたいと思います。帰りに食事でもしていこうと思って「天ぷら 松」って店に入り、メニューを見たらコース料理が\7,000〜\8,000、いかにも京都らしい値段でした。京都に住んでる以上一度はこういう店で食事してみるのもいいかもしれん、と思って開き直ってみたりして。鱧の湯引きには梅肉じゃなくて薄口の醤油ダレを使ったり、トリ貝は生ではなく軽く火を通して甘みを出すようにしたり、素材の味を大事にしているところに好感が持てました(桜エビのスープも凄く美味しかったです)。右側の画像は鯛だったか鱧だったかのおこわの上に淡路産の赤ウニが乗っていてこれも凄く美味しかったんです。ウ○コみたいって言うなぁぁぁ。

松尾/桂川 松尾/ウニ
松尾の夕焼け空 ウニ乗せおこわ

△前に戻る  目次に戻る
inserted by FC2 system