秋の紅葉巡り2007


11/3(土)・・・鳴子峡

1)4年ぶりの鳴子峡は見頃のピーク

この日の天気は東京を出る時にはすっきりと晴れていたのに北に行くほど雲が広がっていて仙台、古川ではどんよりとした曇り空でした。陸羽東線(伊達家の甲冑着込んだオッちゃんが乗り込んできて乗客と記念撮影してました)に乗って鳴子温泉まで来てもまだ曇っていたので今日はこんなもんかなぁと思っていたら中山平温泉に着いたときには晴れてました。前回の時にも思ったんだけどやっぱ海側と内陸側じゃ天気って全然違うもんなんですね。ってことで、中山平温泉駅から2kmぐらいの距離を歩いて「鳴子峡」「見晴台」に到着です。ここの紅葉は全体がオレンジから茶色で、鮮やかな赤や黄色が所々に配置されているのが絶妙のバランスになっているのが特徴です。とりあえず、晴れているうちに「見晴台」と「大深沢橋」でひととおり撮影してみたんですが、昼ぐらいの時間帯だと濃い影が出来るせいで特に谷底の撮影は厳しそうでした。そこで、たまたま太陽が雲に隠れた時を狙って再度チャレンジしてみたらこちらはグッドでした。橋の上で撮影している時になんか人だかりが出来てるなぁ、と思ってたら皆トンネルから電車が出てくるのを待ち構えていたみたいです。鈴電も電車がトンネルをくぐる瞬間が撮影出来たのでそれだけで満足でした。
  東京 07:56 → 09:56 古川    (はやて5号)
  古川 10:05 → 11:10 中山平温泉 (陸羽東線)

割と天気は良かった こちらは縦長版
橋の上から撮ってみた 電車とトンネル
大深沢橋と紅葉 こちらは縦長版
橋の上から下を見下ろしてみた こちらは縦長版

時間も12時を回った頃なのでそろそろ昼食にしようと思ったんですが、レストランは激混みの予感がしたので屋台で済ませることに。この日食べたのは岩魚の塩焼き、鴨汁、焼きダンゴ、チキンステーキ、デザートに抹茶ソフトクリームでした(花火大会だと焼きそばと串焼きが定番でしたけど)。天気の方はいつの間にか雲が広がってつい一時間前まで晴れていたのが嘘のようです。上でも書いたように渓谷の撮影は必ずしも晴れている時が良いとは限らないので食後にもう一度撮影を再開しましたが、場所によっては曇り空の方がきれいに撮れましたね。ただし、黄葉の鮮やかさは晴れている時の方が断然良いです。そうこうしているうちに雨が降り出してきました。なんつーか、不安定な天気です。食事時間込みでわずか2時間の撮影でしたが、当初の目的は果たしたので鳴子温泉までの3kmぐらいの道を歩いていきました。中山平温泉と鳴子温泉の間はバスが往復してるんですが、渋滞に巻き込まれるとイラつくことになるのであえて歩いているだけですけど。
  鳴子温泉 15:03 → 15:49 古川 (陸羽東線)
  古川   15:56 → 16:53 盛岡 (やまびこ55号)

午後3時に引き上げたのなら当然日帰り出来た筈なのになんでわざわざ盛岡で一泊したかというと翌日に二戸にある「馬仙峡」って所に行くからだったりします。他の目的地として平泉っていう選択肢もあったんですけど渓谷の紅葉が見たかったので今回は止めときました。


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