関西蛍巡り


●滋賀県の蛍編

1)目田川(6/7)

6/7(土)は日中「梅宮大社」「藤森神社」に行った後に滋賀県の守山市に行って来ました。滋賀県では特に守山と米原が蛍の保護に力を入れているらしく5/24〜6/8には「守山ほたるパーク&ウォーク」というイベントが開催されていました。、、、の割にはいざ現地に行ってみてもお祭りの雰囲気は全然無かったんですけどね。守山にも蛍スポットがいくつかあるんですが、6月に入ってからは駅に近い所が次第に少なくなり、「目田川」から「市民運動公園」の辺りが多く見られるとのことでした。この日はシャトルバスが出る時間よりも早く着いてしまったので駅からブラブラ歩いて「三津川河川公園」で紫陽花を見てから「守山高校」の前を右折して「目田川」沿いを歩いていくことに。

蛍の数は20〜30匹ぐらいはいたと思うのですが、大半は茂みに隠れてなかなか飛び回ってくれなかったし、橋の上からだと蛍とは距離が離れ過ぎているのでどうしても露出不足に陥ってしまいます。なので、撮った画像を後で合成してみても今ひとつパッとしない感じになってしまいました。その後、「市民運動公園」にも行ってみたんですが、こちらも蛍がたくさん見られましたが、狭い場所に人が大勢集まっていてとても三脚を立てる余地が無かったみたいです。A(^_^;)

目田川 目田川
目田川の蛍 明るさが足りない

2)天野川(6/8,10)

守山市の次は同じ滋賀県の米原市(旧山東町)に行って来ました。最寄り駅は米原から名古屋側に2駅の近江長岡です。ここを流れる天野川は関西有数の蛍スポットらしく、蛍の発生状況などは米原市ホタル情報で毎日報告されています。ちなみに6/9〜15は「天の川ほたるまつり」が開催されることから混雑を避ける為に6/8(日)に行ってきました。とはいえ、町のどの辺りが蛍の見られるスポットなのかはさっぱり分からず、川の周辺をあちこちウロウロして結局町中で提灯の立ち並ぶ辺りに行ってみたら、、、蛍は結構いますねぇ。この提灯に沿って歩いていくと橋の上にカメラマンがずらりと並んでました。時間的には午後9時過ぎってことでそろそろ蛍の飛び回る最初の時間の終わり頃なんですが、川の両岸に蛍がびっしりといましたねぇ。まさしく天野川が空の上の"天の川"に見えました。周りのカメラマン氏達には蛍撮るなら泊まり込みだよ、と引き留められましたけど明日も仕事があるからってことで午後10時29分発の米原行きに乗って新幹線の新大阪行き最終便に乗り換えてどうにかその日のうちに帰ってくることが出来ました。
  近江長岡 22:29 → 22:39 米原  (東海道本線)
  米原   22:51 → 23:11 京都  (こだま583号)
  京都   23:35 → 23:38 西大路 (東海道・山陽本線)

天野川 天野川
天野川の蛍(6/8) まさに天の川(6/10)

3)三島池(6/13)

結局、近江長岡には3回行って来たんですが、その3回目に蛍スポットとして有名な「三島池」に行って来ました。この日は駅から出発するシャトルバス(\1,000)に乗って最初に「由利川」、次に「三島池」に行って来ました。「由利川」の蛍は10〜20匹ぐらいはいたようなんですが、この場所は街灯が明るすぎなんです。町ぐるみで蛍を保護してますなんて言ってる割にはこういう所は杜撰だったりするんですね。その後に誰かが指摘したのか街灯は暗くなったもののその頃には出発時間になったので自分にとっては無意味でした。次の「三島池」は実際には池から流れている細い川が蛍スポットなんですが、すぐ目の前で百匹以上の蛍が光ってるのを見るのは壮観でしたね。ここではカメラの向きを固定して撮影を続けたんですが、ここに集まる連中のマナーは最悪でした。蛍に懐中電灯を向ける、時々フラッシュを焚く(全く無意味です)、携帯の明かりがジャマ、時々車の明かりが蛍を直撃、子供が蛍の居る茂みを揺さぶる、、、たまに注意したりもするんですが、焼け石に水ですね。この場所にカメラマンがいない理由もよく分かりました。右側は凄まじい光の乱舞なんですが、惜しむらくは明るいうちに来て背景を撮っておくことが出来なかったことでしょうか。

由利川 三島池
由利川の蛍 三島池の蛍は凄い

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