夏の花火大会巡り2006


●須賀川市釈迦堂川全国花火大会

 2)尺玉は縦に撮ってギリギリ

打ち上げ時間の午後7時になっても有料観覧席がガラガラだったのは値段のせいだったかもしれませんが、確かにここは花火を"見るだけ"なら特等席と言えるでしょう。スターマインなんかは真っ正面だし、ナイアガラからも近いんですが、なんといっても尺玉の打ち上げ場所からだと300〜400mぐらいしか離れていない感じで、見上げる時に首が疲れるのを抜きにすれば臨場感が味わえて良かったんじゃないでしょうか。

「花火教室」(4号、5号、7号、尺玉、尺五寸玉、二尺玉が次々と打ち上げられます)、「全国選抜 尺玉の競演」など趣向を凝らした様々な花火が見られて良かったのですが、、、ここって撮影するにはあまりにも打ち上げ場所に近すぎるのでカメラを横向きのまま撮れるのはせいぜい4〜5号玉(直径12〜15cm)までで、尺玉(直径30cm)になるとこの距離ではカメラを縦にしないとフレームに入り切りません。

三重に芯がある花火 極めて珍しいとのこと
ギリギリですね 入りきらないですね

 3)二尺玉はフレームに収まらず

尺玉でギリギリなわけですから二尺玉ではカメラを横にしようが縦にしようがフレームに収まりません。やはり「未来大橋」を手前に入れる形で「釈迦堂川」の土手から撮影するのがベターだったようです。絞りがF18だと露出不足かと思っていたんですが、少なくともフレームいっぱいに花火を写す場合にはこの設定で丁度良かったみたいです。なので普段はF16〜F18ぐらいに設定しておいてスターマインの時だけF20〜F32の範囲で絞り込むのが良いのかも(バルブ撮影時の露出補正って"(+/-)ボタンを押した後"じゃなくて"(+/-)ボタンを押しながら"コントロールダイヤルを回すんですね)。

下の人家と見比べると これも二尺玉です
結局、カメラを縦にしても、、、 横にしてもフレームに入りません

この日は郡山で宿泊するつもりがなかったのでフィナーレの撮影を見送って早々と引き上げ準備をしたんですが、「未来大橋」に座り込んで花火を見ていた観客に道路を塞がれてしまって駅に行くまでが大変でした。急ぎ足で須賀川駅に向かったもののすでに駅前には大勢の人が集まっていて予定していた21:13発の電車には到底乗れそうにありません。これって江戸川の時よりも酷い状況でしたね。ようやく21:36発の電車に乗ることが出来ましたが、これだけの人数をさばくのに4両編成の電車ってのはいかがなものかと思います、、、。結局、郡山22:06発の新幹線に乗るハメになり、21:35発のやまびこ68号には乗れなかったので指定券を無駄にしたことになりますが、そもそも日帰りってのが無茶だったんでしょうね。こんなことなら花火を最後まで見てから郡山で一泊でも良かったですよ。A(-_-;)
  須賀川 21:36 → 21:48 郡山 (JR東北本線)
  郡山  22:06 → 23:38 東京 (つばさ132号)
  東京  23:42 → 00:03 蒲田 (JR京浜東北線)


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