
1)現地到着時刻: 午後3時---有料観覧席は打ち上げ直前でもOK
2)撮影場所: 有料観覧席の最前列---打ち上げ場所に近すぎ
3)天気: 晴れ、弱い東風---問題なし
4)絞り: F18---白飛び気味
打ち上げ場所が近すぎるということは裏を返せばすぐ近くで尺玉・二尺玉を見られるというわけで、都会の花火大会とは迫力が違いますね。確かに花火を見るだけならここは特等席だと思います。かなり上まで上がるので見上げてばかりで首が疲れますけど。それでも用意していた席が半分も埋まらなかったのは値段(\2,000)が高すぎるってことでしょうか?この日は日帰りってことでフィナーレの前に飛び出したのに橋にたむろしていた観客に行く手を阻まれ、駅に着いたら着いたで大群衆がお出迎え、郡山で宿泊する用意だけしとけば最後までのんびりと見ることが出来たのにという後悔が、、、。
カメラを横にしたまま撮影出来たのはせいぜい5号玉までで、尺玉は縦にしてギリギリ、二尺玉はどっちにしてもアウトでした。絞りをF18のままに設定していたのでスターマインは白飛びしまくりで、その意味では大半が失敗写真に終わってしまいましたね(F22まで絞るようになったのは「いせさき花火大会」から)。それと、有料観覧席からだと周囲に光源が無いので絵的にも寂しかったです。
1)現地到着時刻: 午後0時---有料観覧席は午前中に来ないと良い場所は取れない
2)撮影場所: 有料観覧席の右端---一番後ろ端に三脚を立てないとダメですね
3)天気: 晴れ、南風---問題なし(でも蒸し暑すぎ)
4)絞り: F22---丁度良い
とにかく、「浅原神社」の桟敷席と有料観覧席は同じ境内にありながら天と地の差があることだけはよく分かりました。そして、有料観覧席でも撮影向きなのはあくまでも後ろ側だけで、前の方だと幕や電線などがいかにもウザいですね。桟敷席で見たけりゃ旅行会社の日帰りツアーに申し込むのが一番手っ取り早いかも。ただし、打ち上げ場所に近いのでスターマインはともかく尺玉は角度が上がりすぎて花火だけを撮ることになりそうですけど。それだと四尺玉も微妙だわな。
撮影を抜きにしてただ見てる分にはアナウンスの後に花火が打ち上げられる「奉納煙火」って結構面白いです。その分、余計に時間がかかるのも事実ですけどね(19:30〜22:15の約3時間)。三尺玉と四尺玉の打ち上げの際にはサイレンが鳴るのも緊張感を煽る演出で良かったです。尺玉20連発とか超特大スターマインとか、とにかく大きな花火がドカドカと豪快に上がるのは見応えがありました。たまに同じ花火が続いてダレてしまった時間帯もありましたが、ただ見てる分には(しつこい)楽しい花火でしたね。もっとも、最後まで見ていたら長岡行きのバスの時間に間に合わないので四尺玉を見終わった後は速効で離脱しないといけないわけですが。
バス乗り場に向かう途中に神社の方を振り返れば町のどこに居ても花火が見えていたことから、別に有料観覧席にこだわる必要なんて全然無かったことにあらためて気付かされました(こういう所で金を払った方が町の為にはなるんでしょうけどね)。翌日の撮影場所もあっちこっちさまよいながら帰る途中に通った所で、三脚を立ててる人達が居たことからそれなりのビューポイントなんだろーなとアタリをつけてたんです。
この日撮影した写真で唯一まともなのは桟敷席の間に開けられてた屋台の集合場所となる広場から撮ったものだけで、有料観覧席から撮った方は幕、電線、他人の携帯が映り込んでボロボロでした。
1)現地到着時刻: 午後0時---有料観覧席以外ならこんなに早く来る必要無し
2)撮影場所: 桟敷席が見える砂利道---特等席かも
3)天気: 曇り時々雨、西風---天気も風向きも最悪
4)絞り: F22---空が明るいせいで白飛び気味
本編でも書いた通り、真昼の三尺玉の打ち上げが終わってから1時間も立たないうちに雷雨となり、雨が小降りになってから撮影場所に戻ってみれば突風のせいで自分の三脚が道路を塞ぐように倒れていたのを見た時にはさすがに焦りました。風のせいとはいえ、交通の妨げになってしまったわけですからね。泥だらけになった三脚を見て途方に暮れていたところ、ちょうどお隣さんも戻ってきて「そのままにしとくとアルミの玉が出来るので雨水がたまって池になった所で泥を洗い流した方が良い」というアドバイスをいただいたので早速実践。聞けばその方は三脚会社にお勤めとのことでした。
聞くところによると前日この場所は下の畑の方まで人が入り込む程の混雑ぶりだったそうですが、この日の天気は降ったり止んだりの繰り返しだったし、翌日仕事のある人達は日曜日だからそんなに遅くまでいられないこともあり(鈴電は翌朝新幹線出勤です)、夜になって周囲にいた人達はせいぜい10人程度だったと思います。ちなみに夕食は露店で買ってきたドネルチキンと広島焼きでした。雨は午後6時ぐらいになってようやく上がり、前日の猛暑が嘘のような涼しさはある意味有り難かったものの風向きが向かい風だったのは最悪でした。
午後7時半になって花火が打ち上げられた時に花火を隠すように煙が上空に残っているのを見てこの日の撮影環境がいかに劣悪かを思い知らされましたね。3時間近い長丁場なのでその間に風向きが変われば儲けモノってことで待ち構えていたところ、短いながらも空に煙の無いクリアな時間帯もあるにはありました。そのおかげで午後9時に打ち上げられた三尺玉は比較的まともな画像になったもののなにぶん空が明るいこともあって白飛びを恐れた為に途中でシャッターボタンを離してしまったのはヘタレでした。その後は再び雨が降り始め、この日打ち上げられた四尺玉は雲の向こうに隠れて残念な結果に終わりました。少し霞んだ花火写真もたまには悪くないかもしれませんが、いささか後悔の残る撮影旅行となりました。
1)現地到着時刻: 午後4時---午後7時でも余裕だった
2)撮影場所: 魚野川沿いの道路(駅側)---尺玉は○、5号玉以下はやや遠い
3)天気: 曇り、弱い東風---問題無し
4)絞り: ND2 + F10(連発時はF16)---白飛び気味だった
ただし、「Walkerplus」などWebの情報はどこも判で押したように同じ文面が並んでいるだけだったので花火の打ち上げ場所は分からないまま現地に向かったのですが、実は魚沼市のHP(http://www.city.uonuma.niigata.jp/)に「堀之内十五夜まつり」のちらしのコピーが掲載されていたのを見落としてました。帰ってきてから気付いてもしょーがないんですけどね。それによると花火の打ち上げ場所は「関越自動車道」の奥にある山の中腹で、「魚野川」の向こう岸に花火大会の観覧席が設けられており、そこまでの巡回バスも出ていたようです。
打ち上げ場所から駅側の道路までかなり距離が離れていること、向こう岸の車の往来がやけに多かったこと(車のヘッドライトが撮影のジャマでした)、花火を見ている人がやけに少なかったことなどが気になっていたんですが、ようするにそういうことだったんですね。三号玉〜五号玉、スターマインなら打ち上げ場所に近い川向こうの方が良いかもしれませんが、尺玉は駅側の道路からじゃないとフレームに入らないし、手前側に川の映り込みがあった方が良いので撮影場所の選択としてはあながち間違ってはいなかったと思います。心配していた天気の方は花火大会が終わった頃に雨が降り始めたのでギリギリ間に合ったというところでしょうか。風向きも良かったのか花火が煙で隠れることは一度も無かったのが有り難かったです。
ここの花火も「奉納煙火」ということであらかじめ花火のサイズや打ち上げ方(同時打ち、三段打ちなど)が分かっていたので絞りなどはその都度変更していたのですが、連発花火の時の絞りをF13〜F16ぐらいに設定してもまだ白飛びしてましたね。ND2フィルタを使ってもF18〜F20ぐらいまで絞らないとダメそうです。なので尺玉単発の撮影は総じてうまくいったんですが、それ以外はミスが目立つ結果となってしまいました。
1)現地到着時刻: 午後4時半---午後6時でも余裕だった
2)撮影場所: 200〜300m離れた場所---近すぎたのでさらに遠くに移動
3)天気: 晴れ、弱い北風---最後は向かい風?
4)絞り: F20〜F22---やや絞り過ぎ
今回はいろいろ迷ったあげくND2フィルタは使わないことにして絞りはスターマインでF22に、それ以外の花火も連発打ちが多かったのでF20に設定しました。また、彩度補正を0に戻した代わりに画像仕上げ機能を"VIVID"に設定してみましたが、赤い花火では細部が潰れてしまっていたのでこれはやり過ぎだったようです。最初に選んだ撮影場所(蚊がいっぱい飛んでました)は露店の光など花火の下に写り込ませる要素がいろいろあって良かったんですが、打ち上げ場所との距離が近すぎて尺玉がフレームに入らず、途中で撮影場所を変えることにしました。こういう大玉が上がる花火大会ではせめて最初から500mぐらい距離を取るべきでしたね。先週休んで鈍った勘を取り戻すにはいい機会だったかもしれません。