
が、しかし天気はやっぱり雪でした。それも六角形の結晶がはっきり見えるぐらいのサラサラな雪です。やっぱり初日の出は無理だったか、と思わず天を仰ぎましたねぇ。こんな天気にも関わらず山頂展望台は人で一杯、みんな物好きだよなぁ(「オマエが言うな!」ですね)。そのうちに雪の方は次第に小止みになり、展望台からはそれまでぼんやりしていた札幌の夜景がはっきりと見えるようになりました。何日か前に見た夜景との違いはテレビ塔が消灯している、建物の照明は消えてるし、車が走ってないので街灯のオレンジ色の光だけが目立っているという印象です。なんか少しだけ希望の光が差し込んだような気になりました。そのうちに空が明るくなり始め、"東の空だけ"を除いて青空が広がっているのを見た時には絶望しましたね。
そんなわけで、2年前と同様に朝7時になっても太陽は雲に遮られて見えませんでした。結局、この日太陽を拝んだのは朝8時になってから、1時間遅れの初日の出でした。なんだかんだで-10℃の気温の中を2時間も立ちっぱなしで体はすっかり冷え切ってしまいました。おまけに帰りの雪上車の乗り場は延々長蛇の列が出来ていていつになったら乗れるのか見当も付きません。仕方ないので急斜面を歩いて降りることにしたんですが、今更ながらよく無事に降りられたものだと思いますね。
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| オレンジ色の夜景 | テレビ塔は消灯中 |
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| こんだけ雲が残ってちゃダメですね | 1時間遅れの初日の出 |
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| 豊平館 | イマイチな夕焼け空 |