
今日のメインは「サロマ湖」だったんですが、その前にかなり時間があったので天都山の上からの景色を見ようと思い立ち、去年の7月以来の「オホーツク流氷館」(\520)に行ってみることにしました。天都山行きのバスは網走バスターミナルから1時間に1本ぐらいの割合で出ています。流氷館では-14℃の部屋に展示してある流氷やその出口にあった水槽のクリオネを見たり、ビデオ上映を見たりして時間をつぶしてました。「網走湖」は前日までの雨のせいで水が濁っていたし、サンゴ草の時には良い天気だったのに昼頃から次第に雲が多くなってきて流氷館の展望台からの眺めはやっぱりイマイチとしか言いようがないですね。
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| サンゴ草 | 天都山から見た知床半島 |
日没の時間は午後5:20ぐらいだったんですが、ここで問題があるとすれば辺りが完全に暗くなる前に山道を一気に降りてしまわなければならなかったことです(懐中電灯ぐらい持ってくるべきでしたねぇ)。急ぎ足で一気に山道を駆け降りてバス停まで戻ってきたのは午後5:50ぐらいでした。三日月とはいえ、僅かでも月明かりがあったのは多少の救いにはなったように思います。この段階で次の問題は帰りのバスまでの待ち時間が1時間もあるってことです。月が沈んだ後は車が来なけりゃ真っ暗闇の道路脇に立って、ただぼんやりと美しい星空を眺めてましたねぇ。
さて、次に問題だったのは私の立っていた場所が実はバスの進行方向の反対側だったってことで、バスの運転手さんが私の姿を危うく見落とすところだったんです。このバス逃したら野宿確定ですからかなりヤバかったです。もう一つオマケに問題だったのは、「浜佐呂間」バス停で網走バスへの乗り継ぎ時間が1分しか無いってことです。バス停間は距離にして100〜200mぐらい離れていたので時間通りだとピンチだった筈。乗客が私一人だけだったこともあって運転手さんが急いでくれて5分ぐらいの余裕が出来たのでなんとか事なきを得ましたが、はっきり言って綱渡りの連続でした。ちなみに帰りのバスの料金は佐呂間町営バスが\300、網走バスが\1,170で合計\1,430。往路とは\500以上も違うじゃん。
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| サロマ湖の夕日 | 多分「富武士港」 |
なにはともあれ、「摩周湖第3展望台」を後にして「川湯駅通り」バス停で降りてから2〜3分歩いて川湯駅に行くことにしました。11:42発の釧路行きの電車に乗るまでは時間が1時間以上も間が空くので川湯駅の中にある「ORCHARD GRASS」というレストランで遅めの朝食を食べていくことにしました。時間もあるってことで、次は「摩周湖第1展望台」の方に向かうことにしたわけですが、そんな遠回りをしなくても第3展望台から第1展望台までなら40〜50分程度歩けば行けたんですけど、今回は体力温存を考えてあえて無理はしませんでした。川湯駅から摩周駅に移動して今度は「摩周湖第1展望台」の方に行くことにしました。第3展望台の方で霧が出ていないのは確認済みなんで安心していくことが出来るってもんです。湖の色は確かに美しかったかもしれませんが、湖面は細波立っていて狙っていた鏡のような湖面では無かったことが残念でした。
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| 摩周湖第三展望台 | 摩周湖第一展望台 |