2007年 秋の層雲峡&道東旅行


9/25(火)・・・サロマ湖→網走→斜里→ウトロ

1)知床半島は雷雨でした

前日のうちに「サンゴ草」を見に行っておいたおかげでこの日はのんびりと朝食を食べてから出発することが出来ました。天気の方は朝から曇り空が広がり、昼まで持つかどうかは微妙な状況です。前日の夕食の時に相席だった人は道内を自転車で旅行していたらしく、「美幌峠」にも登ってきた強者さんだそうですが、そんな人でも雨は避けたいらしく、朝食の後は速攻で「女満別空港」に向けて出発していきました(後からバスで出発したら常呂で追いついちゃいましたけどね)。網走駅から釧網線に乗って知床斜里に着いたのは昼前でしたが、バスを待っている間に雷が鳴り出し、ついに土砂降りの雨が降り出して、、、なんか丸い物が落ちてきたと思ったら雹が降ってきたみたいです。ウトロに着いた時にはちょうど昼飯時だったので久しぶりに「磯地」に立ち寄ってウニ丼(\1,700)なんぞを食べていきました。9月にやってきて季節はずれのウニ丼を注文するなんて知床通の人に思い切りバカにされそうですね。そういえば、バスターミナルのすぐ横を流れる「ペレケ川」は雨のせいで濁流になってましたが、背鰭の出っ張った「樺太鱒」が泳いでました。去年、10月に来た時よりは数は少なそうでしたが、知床の秋を実感出来る光景でした。
  サロマ湖栄浦 08:30 → 09:22 網走駅  (網走バス 湧網線)
  網走     10:01 → 10:41 知床斜里 (釧網本線)
  斜里     11:05 → 11:55 ウトロ  (斜里バス)

ペレケ川 がんばれ樺太鱒

2)小降りになったので知床五湖へ

「ボンズホーム」で栗ジャガイモのスイートポテトとプリンなんぞを食べてるうちに雨が小降りになってきたので当初の予定通り「知床五湖」に行って来ることにしました。鉛色の空、知床の山々は雲に隠れてとても絵になる景色じゃなかったんですが、時々雨が止む時があり、風も無かったので不思議と湖面だけは鏡のようでした。なので、空をバッサリとカットして紅葉し始めた木々と湖面だけを撮影することにしました。遊歩道は泥だらけになってましたが、「黒岳」に比べればアップダウンが無い分まだマシだったんでしょうけど、その分歩くのに時間がかかり、最後に立ち寄った改装後の「知床五湖展望台」に行って来た時には帰りのバスの時間が来てしまったので売店に寄って名物のコケモモソフトを食べてくる時間が無かったです。
  ウトロ  13:30 → 13:55 知床五湖 (斜里バス)
  知床五湖 15:40 → 16:00 ウトロ  (斜里バス)

知床五湖/三湖 紅葉にはまだ早い
知床五湖/五湖 知床五湖展望台からの帰り道

3)でも夕日は無理でした

この日の宿泊先は最近知床での定宿になりつつある「夕陽のあたる家」です(網走の「オホーツク渚亭」もすでに定宿ですね)。ここはすぐ近くに「知床八景」の一つである「夕陽台」があり、温泉街の中でも最も見晴らしの良い場所に立てられているので部屋の窓から夕日が見られるのが"売り"なんですが、このような雨の日ではその魅力も半減してしまいます。日没時間の前に雲の隙間から夕焼けらしい色の空がチラッとだけ顔を出したこともありましたが、結局一度も太陽を見ることがありませんでした。

エゾシカの団体さん 空に穴が開いたみたい

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