2007年 秋の層雲峡&道東旅行


9/23(日)・・・層雲峡→北見→網走→小清水→釧路

3)小清水は曇っていた

北見→網走→浜小清水と層雲峡から遠ざかるにつれて天気は悪くなる一方です。こんな絶望的な状況でも雲の隙間から夕日が顔を出すことを期待してとりあえず撮影場所を決めることにしたわけなんですが、浜小清水駅で下車すると「濤沸湖」から随分と遠ざかってしまうんですね(ひょっとすると原生花園駅で降りた方がまだマシだったかも)。最終的には国道沿いを網走側に少し戻った湖のはずれから撮影することにしたんですが、結局夕日も残照も見られない期待はずれの結果に終わってしまいました。その後は釧路行きの電車に乗る為に浜小清水駅で1時間以上の待ち合わせです。暇つぶしに駅の張り紙を見ていたらDMVの発着駅はどうやらこの浜小清水だったらしく、近くのコンビニに行ったら九州某県の知事様がこの駅まで視察に訪れたとのことで、その店は弁当つくりを担当したなんてことが得意げに書かれてました。
  浜小清水 19:18 → 22:19 釧路 (釧網本線)

小清水はどんよりとした曇り空 なので夕日は見られませんでした

4)無理をしてでも釧路まで

そもそも、今回の旅行は極めてムダだらけの移動を繰り返しており、ここまでは網走→阿寒湖、阿寒湖→層雲峡、層雲峡→釧路、翌日は釧路→サロマ湖と地図の上を上下に行ったり来たりしているわけで、真面目に移動時間とその為の交通費を考えたらこんな計画絶対に立てないでしょうね。翌日にサロマ湖に行く予定なら何もわざわざ北見から釧路なんぞに行かずに網走あたりで一泊していれば良かったんですが、久しぶりに「勝手丼」が食べたかったのと「幣舞橋」「釧路湿原」が見たかったのであえて釧路まで行くことにしたんです。宿泊先はその「幣舞橋」の近くに新しく出来たばかりの「ラビスタ釧路川」というホテルです(出来てから半年ぐらいとのこと)。一応、お約束ってことで「幣舞橋」で夜景を撮影してきました。そういえば、この橋の街灯って以前は水銀灯だったような、と思って過去の画像を調べてみたら2005年には今のナトリウムランプに変わっていたみたいです。

釧路の幣舞橋 金色の夜景

5)夕食と夜食

この日の夕食は釧路に行ってからにしようかと思ってたんですが、浜小清水駅の近くに「太郎山」っていうラーメン屋があったので結局そこで済ませることにしました。注文したのはいかにも観光客用のメニューとしか思えない「オホーツクラーメン」っていう蟹、ホタテ、イカ、蝦などが入った海鮮ラーメンで、一応味噌味でたのんでみました。そもそも、味の方はそれほど期待しちゃいなかったんですが普通に美味かったです。

釧路に着いたのが午後10時過ぎと遅い時間だったし、せっかく釧路に来たことだしひさしぶりに「いわし屋太平」にでも行ってみようってことで名物の「霧寿司」をたのんでみました。「霧寿司」は"鰯"の寿司の上に薄切りの大根が乗っているのがオリジナルなんですが、メニューを見たら鮭、鯵、サンマなどいつのまにか種類が増えてるじゃないですか。季節も秋ってことで今回は"サンマ"を食べてみることにしました。サンマって生で食べるとそれなりに脂っこい代物なんですが、薄切りの大根がサッパリ感を与えてくれるおかげですんなり食べられましたね。

浜小清水「太郎山」オホーツクラーメン 「いわし屋太平」サンマ霧寿司

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