2007年 秋の層雲峡&道東旅行


9/23(日)・・・層雲峡→北見→網走→小清水→釧路

2)黒岳九合目から山頂にかけて

八合目を過ぎた辺りからいきなり視界が開け、下を見下ろすと七合目ぐらいまで紅葉が降りてきている様子がよく分かりました。上からの眺めは九合目ぐらいからがもっとも美しかったかもしれません。ここまで来たら今更引き返すのも勿体ないってことで結局七合目から登り初めて2時間ぐらいで標高1,984メートルの黒岳山頂に到着しました。といってもこれが初めてってわけじゃないんですが、何十年ぶりに登ったのかは今となっては思い出せないんですよね。上から降りてきた人達から聞いてはいたものの山頂は強風が吹き荒れていて寒いのなんの。日陰に残雪が残っているぐらいですからそれも当然なんでしょうけど。こんなトコまで半袖で登ってきた人達はご苦労様ですね。ってことで、山頂の紅葉を撮影した後は1時間もかけずに一気に七合目まで駆け下り、リフトとロープウェイで一気にバスターミナルまで降りたらちょうど北見行きのバスが来たところでした。「黒岳」の紅葉を見てきた後で今更「銀泉台」まで行くのもかったるいし、そんな気力も残ってないってことで早々と「層雲峡」を後にすることに。
  層雲峡 11:47 → 13:40 北見   (特急石北号)
  北見  14:19 → 15:09 網走   (オホーツク3号)
  網走  16:15 → 16:47 浜小清水 (釧網本線)

この日は釧路で宿泊する予定なので午後3時発の「特急釧北号」に乗れば釧路には午後6時に着くことが出来る筈なんですが、それだと夕日はバスの車窓から見るハメになるのが悔しい、ってことであえて遠回りのコースを選択することにしました。要するに石北線で網走まで行って、そこから釧網本線で浜小清水まで行けば「濤沸湖」の向こうに沈む夕日が撮れるかもしれない、と考えたわけです。もっとも、北見の空は予想以上に雲が広がっていており、このまま浜小清水まで行っても夕日が見られない可能性の方が高い状況ですけど。

九合目から見た景色 向こう側の山も上の方が紅葉してます
ちょっとアップで 隣の山も黄色に染まってます
山頂の景色 黄・オレンジ・緑

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