2007年 秋の層雲峡&道東旅行


9/22(土)・・・網走→阿寒湖→層雲峡

1)朝市で朝食を

この日はせっかく早起きしたというのに前日の雨の影響で東の空には無粋な黒い雲がかかり、知床半島は全然見えません。そんな状況なので結局朝日を見ることは出来ませんでした。せっかく朝日の名所に泊まったというのに残念なことです。その後は部屋に戻ってから顔を洗い、チェックアウトを済ませてから「感動朝市」の送迎バスに乗り込みました。ちなみにこの朝市で食べられる定食(海鮮丼+煮魚+鉄砲汁)は前日の午後8時までに宿泊先のフロントに頼んでおくと宿泊先の朝食の代わりとして朝食券がもらえます。鈴電さんの朝食はこの朝市定食にさらにサンマ焼き(\100)とホタテ焼き(\100)を追加したとってもヘビーなものでした。なので、帰りの送迎バスを待たずに歩いて駅まで向かうことにしたら、その途中で黄色い車体の変わった車が目の前を通り過ぎていったんですが、後でそれが「DMV」(デュアル・モード・ビークル: 線路も道路も走ることができる新交通システム)だと分かってビックリです。土日祝日限定で1日3便、釧網本線の浜小清水〜鱒浦間を運行していたんですね(ただし、乗車するには平日のうちに予約が必要)。

鮭釣りに来た人達 朝市定食+サンマ焼き

2)網走駅〜摩周湖第三展望台

この後は網走駅から阿寒バスの定期観光「阿寒パノラマコース」に乗って「阿寒湖」まで移動することに(もっとも最終目的地は「層雲峡」ですが)。このバスも年々乗客が減っているのか便数の方も減少の一途を辿り、ついに今年は網走から阿寒湖方面行きは9:35発の1便のみになってしまっています。この日は朝から天気が良く、途中の「美幌峠」「砂湯」「硫黄山」「摩周湖」ではいずれもきれいな景色を見ることが出来ました。ここでのサプライズはなんといっても「摩周湖第三展望台」で見学時間を取ったことでしょうか。ここの展望台がこれまで観光バスにスルーされてきた理由はそもそもバスが停車出来るような駐車スペースが無かったことだったんですが、いつのまにか隅っこの方にバスが2台分ぐらい駐車出来るようなスペースが出来ていたんですね。そこで運転手さんが気を利かせて前後の景勝地の時間を調整することでここでの見学時間をつくってくれたようです(運転手さんGJ)。
  網走駅 09:35 → 10:55 美幌峠      (阿寒パノラマコース)
  美幌峠 11:20 → 11:55 砂湯       (阿寒パノラマコース)
  砂湯  12:10 → 12:25 硫黄山      (阿寒パノラマコース)
  硫黄山 12:50 → 13:05 摩周湖第三展望台 (阿寒パノラマコース)

美幌峠 砂湯(屈斜路湖)
硫黄山 硫黄が黄色いです
摩周湖第三展望台 屈斜路湖と硫黄山

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