●α100使用レポート2
3, 朝日・夕日の撮影
DiMAGE A2のモードダイヤルには
"夕景モード"
があり、以前から朝日・夕日の撮影に使ってきましたが、いささか赤みを強調し過ぎの傾向があったように思われます。撮影の際の絞りはF11、感度はISO 64、露出補正は-0.7〜-1.0、さらにND4フィルタを使って光量を1/4に低下させています。
多摩川の夕日
(DiMAGE A2)
羽田の朝日
(DiMAGE A2)
α100にも同じモードがあるにはあるのですが、「多摩川」で撮影してみた限りではまるで別物というかこちらは逆に朝日・夕日の赤みが全く再現出来ず、どちらかといえば黄色を強調する傾向があるようです。そこで、撮影の際のWBで
(1)色温度を"9900K"に変えてみた
のですが、やはりこれでも黄色が山吹色に変わるだけで相変わらず朝日・夕日の色にはならないのでさらに色温度の横にある
(2)色補正をM(マゼンタ)側に2目盛りほどずらしてみた
ところようやくそれらしい色に変わってくれました。秋の層雲峡&道東旅行(2006/10/12〜15)の際にも色温度・色補正による"マニュアル夕景モード"で撮影を行ったところ色の再現性はかなり改善出来たように思います。ちなみに、DiMAGE A2では撮影時にND4フィルタを使っていましたが、α100では色が濁るという理由で使っていません。
多摩川の夕日
(夕景モード)
多摩川の夕日
(色温度: K9900)
網走の朝日
(色温度: K9900, 色補正: M側に+2)
ウトロの夕日
(色温度: K9900, 色補正: M側に+2)
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